2008年 12月 24日
解剖実習
去る11月7日。
九州大学に解剖実習行った。
会社は午後から休んだ。

東洋医学とは言え、
医療従事を志すものとして、
解剖実習にて臓器を実際に見ることが有意義であることに疑いはない。
しかし、やはりそれはご遺体であるわけで、
ホルマリンの臭いなども含め、不安は大きかった。

実習と言っても、
実際に開いていくわけではなく、
すでに医学生が実習した後のご献体を見て、
臓器に触れるというもの。

形、色、大きさ、構造、位置、個体差を確認できた。

実習を終え思ったこと。
献体された方々の勇気と尊大な意志、
遺族の寛容な心に感服した。

肉体をここまで晒すことに合意する。
これはすべて「医学の発展」に対する意思表示。

この思いを忘れるべからず。

合掌
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by fez_maroc | 2008-12-24 12:59 | 【東洋医学は???漢字だらけ】


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