2005年 05月 20日
サムエル・エトオ(チェルシーお願い止めて!)
バルサの優勝が決まり、安堵の日々を過ごし始めた最中、
チェルスキー(チェルシーの事。オーナーがロシア人なので、皮肉った呼名)は、
来期の補強として、わがバルサのピチーチ(得点王)にしてカメルーンの黒豹、
サムエル・エトオの獲得を画策しているとか。しかも、現年俸の倍を用意してるとか。

チェルスキーは、ロンドンのクラブで労働者を主なファン層とし、
ロンドンを拠点とするプレミアリーグのクラブ4クラブ同様
(アーセナルは近年の急成長)、中堅クラブであった。
それが、ロシアの政局にも力があり、その素性も全く公開されておらず、
ニヤけ面がブラウン管に登場するのみのロシアの石油王アブラモビッチが
オーナーとなり巨額の投資により優秀な選手をかき集め、
力をつけてきた。
その補強姿勢については、ガラクタコマドリのやたらめったら補強に比べれば、
非常に効率的といえる。

ただね、チェルシーさん!
エトオは今シーズンからバルサに来て、
得点王もはじめて獲得しようとしているのです。
金にもの言わせて獲りにくるのはやめてください。

先の優勝祝賀パーティの時に、
「へっぽこマドリ、チャンピオンに挨拶しろ!」と歌っていたとか。
浮かれての発言だったため、彼もすぐに謝罪会見したけども、
これで彼はバルサファンの心を鷲づかみにしたのです。
しかも、彼はマドリの出身。
また、彼はボランティア活動にも熱心であり、
アウェ-の時に人種差別の発言を敵地ファンから受けた時も、
自身のゴール後にサルの真似をして応戦した。
曰く「ファンがサルを見たがってたから見せてやったのだ」と
彼はプレーそのもののみならず、
こうした彼の言動が益々バルサファンに受け入れられているのです。

粗にして野だが卑にあらず。

ロナウディーニョとともにバルサのアイドルとなったサムエル・エトオ。
お願いだから長くバルサにいてください。

契約の世界ですから、移籍なんて違約金払えばいいってのはありますけど、
どうかチェルシーさん!バルサの選手には手を出さないで下さい。
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by fez_maroc | 2005-05-20 12:50 | 【バルサ】


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