2005年 06月 14日
ドリブル
ネタがないのでドリブルについて考えてみた。

サッカーの花形はやっぱりドリブルか?
サッカーにはシュートやパスなど人々を魅了するプレーはいろいろあるけれど、
やっぱり一番はドリブルだと思う。
世界中の子供たちは、憧れの選手のドリブル(フェイント)の真似からはじめる。
シュートの真似よりも、パスの真似よりも真っ先に。
となると、やはり、子供たちは自国の選手のプレーをテレビで見て真似るわけだから、
そのスタイルは継承されていくこととなり、国のスタイルはドリブルに色濃く反映する。
最近はプレースタイルがボーダレスになってきたからなんともいえないけど、
ブラジルだけははっきりと色が出るね。

そこで、ちょっとドリブルを強引に大別してみた。
①相手の重心の逆をつくドリブル。
  このタイプは、一番省エネで確実ではあるが、ともすれば、地味。
  ただし結構難しいと思う。
  最たるプレーヤーはマラドーナ。
  彼のいわゆる5人抜きは、左足でヒョイヒョイ方向を変えていっただけで、
  DFは力なく抜かれていく。
  日本で言えば中田英か、小笠原か
②相手の重心を崩すドリブル。
  いわゆるブラジリアンタイプか。
  彼等はボールにほとんど触らずに、上半身を躍らせたり、またいだりで相手の
  重心のぐらぐらにして、最後に方向を変える。
  その間、実際には全くボールに触れない。
  ロナウドやロナウジーニョが正にそれ。
  タイプはちょっと違うけど、俊輔も、意表をつく切り替えしや緩急で相手を崩す。
③スピードで抜くドリブル。
  一番天賦の才能が反映するタイプ。
  アンリとかそうだね。置いて行かれるって正にこれ。
  オーフェルマルスもそうだ。
④鋭角な方向転換のドリブル。
  これはジャックナイフ、ライアン・ギグス。
  彼の軽快なステップが織り成す蛇行ドリブルのキレは爽快だ。
  ロッベンはこれプラススピードって感じかなあ。

ざっとこんなもんかな?まあいずれのタイプも間合いは不可欠な要素。
私は、ギグスのドリブルが好きだな。
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by fez_maroc | 2005-06-14 12:33 | 【サッカー洗脳】


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