2005年 09月 08日
従兄弟
今週末は、イケメン従兄弟の結婚式出席のため、ハル家は広島への向かう。

 ふと、今更ながらにして「従兄弟」を思う。
従兄弟は決して兄弟ではない。
把握しているお互いの情報は兄弟よりも多くはない。
やっぱり遠くに住んでいるからだろうか。
「居住地の距離」というより、むしろ、顔を合わせる回数の問題なのかもしれない。
幼少から顔を合わせた回数の差によって従兄弟の幅は大きくなる。
実際、私には、顔を覚えていない従兄弟もいる。

 やはり、人と人とのつながりは、その顔を合わせる回数が大きくものを言うと思う。
実際、卒業後ほとんど会っていない同窓生と会っても、会話の始まりは「いま何しよん?」
で、会話自体はその問答で終息する。

 しかしそれだけではない。「会う回数」がポイントとなるのであれば、
その関係が成り立つのはお互いが「会おう」と思うか否かが全てで、
その取捨選択は本人次第だけれども、
「会おう」と思う中に、「従兄弟」という関係は無条件に特別な動機であるに違いない。
例えそれが全く交流のない従兄弟であっても。となれば、やはり「血」なのか。
しかし、一方で、全てを「血」で片付けることはできない。
「血」が図らずも脆いものであることも十分経験している。
「血」があるが故に、壊れる時の激しさも存在するのかもしれない。

 「会う回数」なのか「血」なのか。はたまた、単純に「好み」の問題なのか。
結局、まだよく分からない。

ただ、これまであまり意識したことはないのだが、
もしかしたら、「血」という目に見えないものに自分が大きく突き動かされることは
多分にあるのではないかと近頃思う。知らず知らずのうちに。
その「血」おかげで、
血族でなければ極力会いたくもない人とも会うことができるのかもしれない。
 
 兄弟ではない。でも、見えない「血」の動機かどうか定かではないが、
彼の喜ばしい場所には駆けつけたいと思う。
その人の喜びを自分のことの様に喜べる相手はそう多くない。

土曜日、イケメン従兄弟の結婚式を大いに楽しみ、大いに祝う。
但し、ここで必ず言っておかなければならないのは、
イケメン従兄弟と言っても、最もイケメンは私であり、次にハルで、イケメン従兄弟はその次だ。

・・・またもや意味不明な思考と文章。
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by fez_maroc | 2005-09-08 23:11 | 【独り言・・・】


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