2005年 10月 29日
マラガ戦 2-0
問題なく消化した試合。
攻撃は問題ない。
今シーズン、これまでバルサは攻撃にスペクタクルがないと言われていたけど、
私は攻撃に関して問題ないと思っていた。問題は守備にある。

今節の攻撃は十分。
ジウリは、メッシの成長にプレッシャを感じているのか、
飛び出しにも、ボールの追い方も、シュートにも意欲的だった。
ロニーものプレーにも遊びが出てきたし、勝負を挑む姿勢があった。
エトオも、相変わらず体をひねった綺麗なシュートを放っていた。

しかし、最も良かったというか、驚きは、ケガで戦列を離れたベレッチの代わりに
右ラテラル(サイドバック)に入ったオレゲル。
かれがこのポジションをやるのは珍しくないが、
彼のラテラルの評価は「攻撃は落ちるが守備は落ち着く」というものだ。
マラガ戦のオレゲルは違った。
右サイドを深くエグリ、ドリブルの1対1で勝負し、何度も抜いていた。
切り返しやフェイントで、サイドという限られたスペースで常に優位に立っていた。
本来はセントラル(センターバック)の選手が、サイドをエグリ、
ドリブル勝負で勝っている。なかなか目に出来る事ではない。

弱々しいイメージのある彼の認識をちょっと改めた。

ところで、ライカールトは、
後半途中からまたもチャビをピポテ(ボランチ)にポジションを移した。
相手が、攻撃のアイディアが全くなく、ドン引きのマラガだからいいものの、
出来る事なら避けてほしい選択だ。
ケガで不調のマルケス(セントラル)をベンチに下げ、エジミウソン(ピポテ)をセントラルに
下げる。それはいいが、チャビをピポテに下げるではなくて、
モッタをピポテに入れるほうがいいのではないか?
やっぱりモッタは怪我上がりでコンディション悪いんかな?
[PR]

by fez_maroc | 2005-10-29 23:16 | 【バルサ】


<< 少々ショック      ウエスタンシャツ >>