2006年 01月 17日
ビルバオ戦 2-1
マジで連勝記録止まるかと思った試合。

ビルバオは5バックでガチガチに中央を固める。
バルサはウィングを使ってワイドに攻めるが、
実はウィングとして配されている選手は中央に切れ込んでくるタイプであるため、
「タッチライン際からのクロスを中央ドカン」というパターンは無い。
故にペナルティエリアの横幅の範囲に人を集めるビルバオの作戦は、
前節エスパニョールが行った中盤からのプレスよりも効果的だった。
バルサはどん引きのビルバオに対して、
前線で囲われ跳ね返されてしまう攻撃陣のフォローのためバックラインをどんどん上げる。
上げるというよりも、上げさせられていたのかも知れない。
ビルバオは完全に引いてしまって前に出て獲りに来ない。
バルサDF陣とピポテ(ボランチ)の前に大きなスペースができるため、
プジョルやエジミウソンがボールを前に運べた。
ビルバオがそうさせてたんだね。恐くないから。
当然左ラテラル(サイドバック)のジオも上がっているわけで、
その裏をエチェベリアがガンガン狙ってた。

決定機の数ではビルバオが上回ってたかもね。ヒヤヒヤだったよ。
ドン引き中央高めの一発カウンター逃げ切り作戦。
クレメンテ監督なかなかやるな。代表監督の時はしょぼいと思っていたが。

まあ、それでも勝っちゃうところがバルサの強さ。
ファンボメルのシュートをGKが弾いたところをメッシ、メッシ、メッシ!!!。
しっかし、メッシとデコのワンツーは磨きかかってるなあ。すげーぜよ。

終了間際にデコが相手の挑発に乗ってしまってレッド退場になったのは痛い。
あのクールで知的なデコが・・・。エトオも唾なんか吐いちゃって・・・。
あとで首都あたりからネガティブキャンペーンが起こるバイ、こりゃ。

<FCバルセロナ>
ビクトル・バルデス、オレゲール、プジョール、マルケス、ジオ、エジミウソン、
ファン・ボメル(→イニエスタ、75分)、デコ、メッシー(→ラーション、82分)、
ロナウジーニョ、エトー

<得点>
0-1 15分 ジョレンテ(アスレティック・ビルバオ)
1-1 37分 ロナウジーニョ(FCバルセロナ)PK
2-1 50分 メッシー(FCバルセロナ)
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by fez_maroc | 2006-01-17 12:29 | 【バルサ】


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