2006年 05月 22日
バルサ2冠、リーガ2連覇のあとに思うこと③
今シーズンバルサはリーガ2連覇、CLとリーガの2冠を達成おめでとう!
エトオがピチーチ(得点王)を獲得おめでとう!
ベレッチのバルサ入団発ゴールがCL決勝ゴール!おめでとう!

③テンカテの不在を憂う
 3年間、ライカールトの補佐としてともに今のバルサを作ったアシステントコーチ、
 テンカテがアヤックスの監督になるべくバルサを去る。
 この二人の関係は前から気になっていた。
 序列上、ライカールト⇒テンカテという図式であるが、
 時折、ライカールトがベンチに座ってテン カテがピッチサイドで指示を出していた。
 どういう関係だ?

 ライカールトは人格者、テンカテは戦術家というイメージ。
 バルサのシステムもおそらく両者の意見の融合であるとは思う。
 しかし、問題は、どちらが提案したのか。
 採用するのはライカールトで間違いないけど、
 提案したのがテンカテであれば少々不安だ。

 CL決勝の選手交代はズバリ的中した。
 イニエスタが登場して中盤は落ち着いたし、
 ラーションのワンタッチのラストパスがアーセナルを慌てさせた。
 そしてベレッチのバルサでの初ゴール。
 途中出場の3選手が全員活躍した。

 それはいいとして、それを提案した、考えた人がどちらだったのか。
 ファンボメル⇒ラーションの変更はこれまでにない形で、
 エトオ、ラーション、ジウリを3トップに配し、
 その下にロナウジーニョとデコを並んばせる布陣。デコは若干低目か。
 いつもはジウリ⇒ラーション。

 解説の清水氏はこのゲームのMVPは適格な選手起用をしたライカールトと言う。
 果たして、決断したのはライカールトでも考え出したのは・・・。

 これがもしテンカテのアイデアであって、
 彼が来シーズンはバルサを離れるということであると、
 ネガティブ思考の私としては不安である。
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by fez_maroc | 2006-05-22 19:30 | 【バルサ】


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