カテゴリ:【バルサ】( 147 )

2005年 03月 08日
C/L 決勝トーナメント2NDレグ
さあ、本日の夜(というか日本時間の明日未明)、
チャンピオンズリーグ決勝トーナメント2NDレグが行われる。
わがバルサは、
1レグにおいて、ホームのカンプノウでチェルシーを2-1で下している。
今日は、チェルシーのホーム、スタンフォードブリッジに乗り込む。
バルサが2連勝なんかすると、
チェルシーのオーナーでロシアの石油王のアブラモビッチが、
金に物を言わせてロナウジーニョを獲りに来るかもしれないので、
1-1の引き分けで勘弁しておいてやる。
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by fez_maroc | 2005-03-08 12:55 | 【バルサ】
2005年 02月 24日
ホームスタジアム カンプノウ
今朝C/Lがあったカンプノウについて。

Estadio Camp Nou :(確かground newの意味)
収容人数 98,771人(ヨーロッパ最大)
ピッチサイズ:105×72m
建設:1957年
海外でサッカー観戦した最初で唯一(現時点)のスタジアム。
ヨーロッパ最大の収容力を誇るこのスタジアムは、
横浜のスタジアムにも、大分のスタジアムにも、テグのスタジアムにも、
勿論博多の森にも見られない急な傾斜があり、
2階席でも、ピッチが近く見える。
メインスタンドから見たバックスタンドは迫り立っているように見え、
ゲームに参加していると実感できるものだった。
大分やテグは特に最上階席で見たため、遠くでなんかやってるというか、
意識して凝視しなければスッカリおいていかれるような感覚を覚えたもんだ。
ハルママはW杯にも関わらず、試合中に眠くなったらしい。

スタジアムには、オフィシャルショップと博物館が併設してあり、
実はバルセロナで1、2を争う観光スポットらしい。
 私も博物館を堪能し(初めて本物のビッグイヤー(C/Lのトロフィー)を見た)、
今ではどうしてって思うようなものまで購入した。この時、ハルママと兼用として
購入したジャージ(本人は自分用に家計で買ったと思ってたらしいが、
私が出しました。)は、最高に気に入っている。私にはサイズが厳しいが。 

私はこのスタジアムが好きになった。
決して近代的でないし、お世辞にも綺麗とはいえないかったが、
外壁(過去のいろいろなデザインのエンブレムがあった)は重厚な印象であり、
シート、スタンド、ベンチ等全てに年季が入っている。
日本や韓国のスタジアムは、機械的というか、巨大な宇宙船のようで、
初めて見た時の「すげー。びっくりー。」の一言で終息し、
愛着という言葉にはほど遠い。

カンプノウは、新しい、古いの別は度外視した荘厳な雰囲気を無言で醸し出す。
建物というよりも神々しい「山」だ。
 それもそのはず、地元の人々の愛着(この表現が正しいのかな?)は
並々ならぬものらしい。
フランコ独裁政権時代に、マドリッドの中央政権に、
人も生活も文化も思想も踏みにじられていたカタルーニャ人にとって、
カンプノウは唯一無二の、誰にはばかることなくカタルーニャ語を話せ、
自分のアイデンティティを無条件に昇華する場であったらしい。
現在も根強いカタルーニャの独立思想(カタルーニャ代表という代表チームもある)
は、この時代の遺恨を源としており、カンプノウはその象徴。
彼等はそこで自由を得、フランコに寵愛されたレアル・マドリッドを
完膚なきまでに叩きのめす姿を夢想し、
持ち寄ったあらゆる憂さを晴らして日常の生活に戻っていく。
カンプノウの力を考えれば、この荘厳かつ尊大な雰囲気は必然だ。
 また、そこに集う人々も無視できない。港町特有の、
「排他」という言葉と無縁の気質が、いわゆるヨソモノであろうが、
バルサを愛するのなら同志という寛大さを、カンプノウの匂いに反映させている。
(決め付けすぎかな?)
 
 ヨボヨボの白髪ジジイが審判への抗議で白いハンカチを懸命に振り、
私たちの斜め前で見ていたオバさんは、まずいプレーに一々頭を抱える。
彼等にとって、カンプノウは凄惨な歴史に裏打ちされたカリスマであって、
そのカリスマ性に引き寄せられている自分に気づかずに足を運んでいるようだ。
 
他の海外のスタジアムを見たわけではないが、私は非常に好きになった。 
しかし、これだけ誉めておいて、通販で買ったカンプノウ立体ジグソーパズルは、
完成の目途が立っていない。

コメント
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Unknown (mackimber)

2005-02-24 22:01:57

パズルのだぁー。


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ハルゴジラ襲来前に (fez)

2005-02-25 00:28:17

ハルゴジラが走りまわる前にパズルのだぁー。
できたら写真をあーっぷ。
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by fez_maroc | 2005-02-24 12:30 | 【バルサ】
2005年 02月 24日
C/L
朝方チャンピオンズリーグの決勝T1回戦があった。
残念ながら私は見れないが、
いまネットで確認したら、
バルサが2-1でチェルに勝ったらしい。
冬の移籍で、アルゼンチンのリバプレートからやってきた
若き大型CFマキシ・ロペスと我等がピチーチ(得点王)エトー君のゴールで、
逆転勝ちしたらしい。ロペスはバルサでの初得点かな?

2-1というスコア。
勝つには勝ったが、アウェーゴールを考えると、
2-2のイーブン。
まだまだ余談を許さない状況で、
スタンフォードブリッジで引き分け以上が望まれる。
ベレッチのオウンが痛い。

まあしかし、勝ちは勝ちなのでそれはよし。

コメント
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バルサ勝利☆ (UC)

2005-02-24 15:18:49

どもども。はじめまして。
UCといいます。
まずはバルサ勝利おめ~☆
こっちでもチャンピオンズリーグはあんまりみれないんですが、今回はマンU VS ミラン やってて
みることができました。それで一瞬だけVTRでバルサが流れててエトーがものすごいシュートきめるのがでてて、こっち観たいって思いました。
最高速度で走りこんでそのままボールにぶつかりシュート。エトォにしか通らないパスってあるなぁと。。
僕もリーガではバルサ→ベティス→レアルの順で好きなのでバルサの勝利はうれしいです☆
けどアウェイゴールを取られたのはちょっと心配ですね。第二戦もがんばれバルサ☆
  
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Unknown (fez)

2005-02-25 00:36:19

はじめまして。
コメントありがとうございます。

いまのバルサは適材適所で「彼にしか・・・」ってのが良くはまります。

ベティス?いいですね。
リーガの良さは、サイドアタッカーですね。
ベティスと言えば、ホアキンとデニウソン。
ベティスはなかなかベティスを放送しないから分かりませんが、
2人は相変わらず鋭いプレーをしているのかな?

私は、バルサ→デポル→ベティスです。

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Unknown (UC)

2005-02-25 08:41:24

こんにちわ。
ベティスでは相変わらずホアキンとデニウソンの両翼は活躍してるみたいです。それにフリーキッカーのアスンソンもいい選手ですよ。おなかがちょっとでてるんですけどなんかそれもさまになってて(偏見かも。。)
順位も今3位かな?どんどんあげてきているのでもしかしたら来年のCLで見れるかもしれないですね~期待です。
ところでバルサの選手では誰がすきなんですか?
僕は今シーズンバルサの試合ほとんど観てないので昨シーズンまでの選手でいうとやっぱりシャビです。
バルサの下部組織あがりはけっこうみんな好きなんですが、シャビは特に大好きえですね。
最近はイニエスタとか若手も活躍しだして本当にバルサはいいですね☆

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Unknown (fez)

2005-02-25 12:37:48

私も、シャビとイニエスタです。
シャビはまだ若いのにプレーが落ち着きがある。
いいですね。

アスンソンはバルサの冬のマーケットで、
獲ってほしいと密かに思ってた選手です。
中盤の底はけが人続出で不足していたし、
バルサに足りないのはフリーキッカーです。

ロナウジーニョは重要な場面での直接FKを決めた
ことはありますが、
決して確率は高くありません。
フリーキッカーが欲しかった。

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Unknown (UC)

2005-02-25 15:59:54

フェズさんの昔の記事読んでたらユーロ2000のがありましたね。僕はあれを見てサッカー好きになったんですよ^^
オランダもクライファートがPKはずすとかでなんでイタリアがぁぁぁって思ってましたよ。。
それでも決勝でイタリアにトレセゲがあのすごいゴール決めたときはサッカーすごいと思えましたね。サッカーファンにはやっぱり思い出に残る試合ってありますよね。
僕はユーロの決勝とあとバルサ時代のリバウドのオーバーヘッドキックです。
フェズさんの記憶に残る試合はなんですか?
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by fez_maroc | 2005-02-24 12:21 | 【バルサ】
2005年 02月 21日
「強固な守備」>「爆発的な攻撃」 ??
いよいよ決勝トーナメントが始まる。
今期のバルサは優勝候補の筆頭に上げられることもあるが、
但し、同じく優勝候補のチェルスキー(ロシア富豪を皮肉った言い方)と
いきなり対戦する。事実上の決勝戦とも言われる。
 私の10年来の愛読書「番号」でC/L(チャンピオンズリーグの略)
特集をやっていて、この対戦をチェルスキー有利と書いていた。
曰く、守備が強固なチェルシーのほうが超攻撃型バルサより有利と。
この意見には賛成する部分もある。

サッカーは、時間的にも、空間的にもスペースが重要となるスポーツ。
それは、他の球技よりも自由があり、
オフサイド以外は動きに制限がないから、
360度のドリブル、360度のパス、その長短など選択肢は多い。
故に守備は敵が入り込むスペースと時間を極力排除する。
攻撃は、よりスペースを確保して、考える時間も確保しようとする。
 なぜ、サッカーが自由か。
それは足でボールを運ぶから。
他の球技は足より器用な手を使うから、ボールを所持することができる。
となると、ボールを持っていないチームは何とかして奪わなければならない。
それは不公平で面白くないから、
ラグビーは前にパスできないとか、バスケやハンドは床にバウンドさせないと
進めないとか、あるいは、バレーは掴んじゃいけないとか規制が多い。
オフサイドが難解のように思えるが、
要は待ち伏せ行為を排除するためだけで、サッカーが一番単純で規制が少ない。

 話が逸れたが、スペースを潰すほうがスペースを作るよりも簡単であるから、
極論すれば、人数多くゴール前で守ればいいってなことで、
一概に言えないものの、実力が拮抗している場合、
「守備のチーム」>「攻撃のチーム」という図式は成り立ちやすい。
 日本代表VS北朝鮮戦も、北朝鮮が守備が強固とは言わないが、
ジーコジャパン特有の遅攻のため、
北朝鮮は攻守の切り替えさえ意識すればそこそこ守れた。
しかも、当たりの強さが違うので、日本選手がバタバタ倒されていた。
 この「守備のチーム」>「攻撃のチーム」という図式から、
弱いとされるチームと当たることが一番難しい。自陣ゴール前に人数を割き、
一発カウンターで得点する。カウンターは最も容易で合理的な得点方法。
 私が最も愚かな代表と思っているのは、
2000年のヨーロッパ選手権の準決勝のイタリア代表で、相手はオランダ。
長年のオランダファン、ライカールトファンの私には、しかもこの試合の
オランダ代表監督がライカールトだったことも手伝って、
ほぼ全員が自陣にこもり、ゴール前であたふたしていた伊代表が嫌いだ。
しかし、圧倒的なボールポゼションで攻撃していたオランダはPK戦の末敗れた。
勝利の瞬間大喜びしていたトッティは、選手としては凄いと思っているが、
この時は愚かに見えた。
 サッカーとは得てしてこんなものだ。だからオモシロい。
故に守備強固なチェルスキーが有利という意見は至極理にかなっている。
攻撃力も凄いらしいし。
しかし、攻撃力が守備を凌駕することもある。
バルサの流動性とプレースピードは今シーズン最高だ。
意外かもしれないが、守備も堅い。ゾーンプレスの権化、アリゴ・サッキのミランの
申し子だったライカールトは、バルサにプレスのディフェンス網を紡いだ。
負けるはずが無い。バルサが勝つのだ。
思いは複雑だが、オランダ代表ウイングで、チェルシーの攻撃を牛耳っていた
ロッべンが怪我で戦列を離れている。
 初戦の舞台はカンプノウ。陶酔と恍惚の時間が迫ってきた。
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by fez_maroc | 2005-02-21 12:27 | 【バルサ】
2005年 02月 18日
史上最高の万能型セントラルMF
私はバルサファン。
ファンと公言するようになったのは、一昨年で浅い。
元々、アヤックス(オランダ)が好きで、
その系列でバルサも好きなチームの一つだった。

私は大、大、大、大のフランク・ライカールトファン。
そう、現バルセロナの監督。
彼が就任してからバルサにノメリ込んでいる。
純粋ではないのかもしれないが、彼がきっかけでバルサファン。
一昨年カンプノウ{バルサのカーサ(ホームって意味)}で観戦したときに、
彼に会った。スタンドから見ただけだが、確かに会ったのだ。

なぜ彼のファンなのか。
私がサッカー選手のファンになる時重要なのは、
プレーがエレガントかどうか。

彼はエレガント(マジカルで凄いロナウジーニョはエレガントではない)。
「ブラック・スワン」というニックネームのとおり。
ぴょンぴょン跳ねる感じで走るのだが、
パスを出す姿、ドリブルの動き、すべてが滑らかなのです。
特にスライディングタックルは、
彼以上に美しく強く正確なものは見たことない。撓りながらナタのように。
それに加え、約190cm、約80kgの巨体と身体能力が醸し出す躍動感。
遠めに見てもどこにいるかすぐに分かる。ジダンの頭以上に。
彼の場合、ボランチが多かったので、ボールタッチ数が多かったから
余計に目立っていたが。

彼は万能型オールラウンドプレーヤー。 
センターラインなら、FWからDFまでこなせる。
ファンタジー満載のスルーパスも出せる。

彼は史上最高のボランチ。
過去も現在も彼以上にボランチがフィットする選手を見たこと無い。
ヴィエイラ?格が違う。

近頃常々思う。フランクが10歳若ければ(そしたら私と同い年)、
そして今のバルサにいたら・・・。

彼はいつも私を見守っている。
会社のPCの上から。
フィギュアの形をして。

コメント
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Unknown (fezblue)

2005-02-18 12:58:08

起きていたらいつもハルに読み聞かせ。
おとなしく聞いてます。
今日は首をひねりながら聞いてました。
これぞサッカーの机上早期学習?

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unknown (fez)

2005-02-18 19:29:38

私が父として他の人にない特典。
サッカー頭デッカチ化作戦。
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by fez_maroc | 2005-02-18 12:24 | 【バルサ】
2005年 02月 13日
バルサ
「バルサ」とはFCバルセロナの愛称。
今日の朝6時に起き、
サラゴサ戦を見る。
2列目のパスに前線が相手DFの裏に抜けてゴールを決める。
バルサは一般的に3トップと言われる。
但し、その左右のロニ-とジウリはいわゆるサイド攻撃に徹しているわけではなく、
むしろ、トップ下然、あるいは、ちょっと右よりのシャドーストライカー然としいる。
要は2人ともサイドに張っておらず、絞り気味。
サイドを深くえぐるのは、両サイドバックのジオとベレッチ。
ロニ-とジウリが絞っている分、
両サイドバックは上がりやすいし、
より容易にサイドを突破するために、
この2人を存分に使える。
守備に回っても、
片方のサイドに常に2人いるからサイドを崩されることあまりはないと思う。
(バルサがやられるときは、ほとんど、縦パス)
中盤は、この位置でのプレス、ボール奪取力、左右の展開力、抜群のパスセンスを持った
3人が顔を並べる。いまのメンバーで考えられるベストの布陣。

今朝の試合は、流れるようなパスワークから得点を重ねた、
前半戦と違い、
一発のパスで得点していた。
年明け後、
ダイナミズムが弱まったが、
まだまだ復活していないようす。
勝ちはしてるけどね。

十分いい勝ちっぷりなんだけど、
まだまだ欲張ってしまう。

というか、
今日の試合かったよね?
残り10分ぐらいから眠ってしまった。
4-1で勝っていたと思うけど。
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by fez_maroc | 2005-02-13 19:39 | 【バルサ】
2005年 02月 12日
あしたはやおきせねば
明日早朝wowowでサラゴサ戦がある。
サラゴサといえば、
敬愛するフランク=ライカールト(現FCバルセロナ監督)が、
アヤックスからミランへ移籍する間に在籍したチーム。
サラゴサでは、記憶では、11試合くらい出場したんじゃないかな?
しかもサラゴサのカーサだから、
ライカーも感慨深いんじゃないだろうか。

いずれにせよ、
今のバルサは絶対負けるわけいかんので、
明朝は頑張って応援しようかね。
メレンゲが4ポイント差の2位にいるからね。
メレンゲはオサスナと対戦らしい。
オサスナは、
以前カンプノウでバルサの試合W生観戦した時の相手だった。
派手さはないが、
小気味よい攻守切り替えとプレスで良いチーム。
ぜひメレンゲW木っ端微塵にしておくんなまし。
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by fez_maroc | 2005-02-12 22:29 | 【バルサ】