2005年 06月 19日
「疲れたときには甘いもの!」よく言う。 女性は甘いものが大好き。まさにそう。 私は男性であるが、また疲れていようないまいが、 甘味を求める。 毎日、甘味を食べたという充足感なしには過ごせない。 平日は、会社で配られる誰かからの土産や、 どうにも食べたくなったときはコンビニのシュークリームなどで済ませる。 家に帰った後に、「あれ?今日は甘いもの何も食べてない」と思えば、 必ずハルママに「なんかなかったっけ?」いつのまにか聞いている。 そして、休日。 ハルママから「きょうはどうする?」「どっか行くの?」と聞かれる。 これは純粋に今日やっておかなければならないことを聞いているのだが、 私には、「どこの甘いものを食べに行くの?」と聞かれているように思ってしまう。 でも、結局は2人でこんな会話をするのが常だ。 「買物に天神に行くなら、車で行って、帰りにあそこのジェラート屋さん寄らん?」 「地下鉄で天神行くと、中洲ぜんざいに行くには、もう一回地下鉄乗らないかんけん 面倒やね。車で行く?」 常に、甘味経由の用事処理。 今日は、岩田屋の地下で、団子を食った。 私は、黒ゴマ団子、ハルママは、わさび醤油団子。 わさび醤油団子はハルママのお気に召されることとなった。 簡単に言えば、わさびの効いたみたらし団子。んん・・私としてはあまり・・・。 私のは、団子のあんが黒ゴマあんというだけだが、美味だった。 休日の甘味は外せない。 もう一つ、甘味について常に行われる会話があった。 ハルママ「今日はなにが食べたい?」 私「甘けりゃなんでもいい」
by fez_maroc
| 2005-06-19 22:57
| 【ハル家の一日】
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