2005年 10月 27日
ハルの記事が少ないだの、ハルの記事しか読まないなど無礼な意見が多いため、 今回はハルの話。 ●土曜日に私のおばあちゃんの家に行った帰りの車の中のこと。 「△△△△△△」「□□□□□□」「△△△△△△」□□□□□□」。 なにやらハルが声を上げて言っていました。 それが私とハルママにははっきりと「おとーしゃん」「おかーしゃん」と聞こえているのです。 他の人が聞くとそうは聞こえないかもしれませんが、 私とハルママにははっきり区別が付きます。 「△△△△△△」と言えば、「ハーイ」と私が答え、 「□□□□□□」と言えばハルママが「ハーイ」と答えます。 気を良くしたハルは何回も連呼し、私とハルママは何回も答えます。 時々、微妙で両方が答えることがあったけど、多分意思の疎通はできていたでしょう。 そういえば、先日、ハルママの両親が来た時、 おばあちゃんに向かって指差して「バーバ」と言ったことがありました。 ●ハルは、ハルママに手を引かれながら階段を歩いて登ることができるようになりました。 まだまだふらついていて、ハルママの手にすがることは多いけど。 ●ハルは、「ハルキです!」と声をかけると、両手を自分のあごの左下に持っていきます。 率直に可愛いです。以前、「ハルキ君」と名前を呼ぶと、手を上げて「あ!」っと言ってました。 当時は、掛け声のアクセントと、 語尾(「君」か「です」か)で判断してリアクションを区別できていたのですが、 今は全て同じになりました。
by fez_maroc
| 2005-10-27 18:47
| 【ハル】
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